B3st trail in New Zealand その1

実際に歩いて良かったところ3選

今日から3回に分けてニュージーランドで歩いた中でおすすめのトレイル3選をご紹介します。

僕は、

2024年2月末にNZでワーホリを始め

2024年10月から110日かけてTe Araroaを歩き帰国。

2025年4月から半年山小屋で働き

2025年12月にNZに戻り2ヶ月間バンライフしながら山にいました。

たくさん歩いた中での「ここが良かった、ここに気をつけろ」を話してきます。

これからNZワーホリしながら山登りたい人や、Te Araroa検討中の人に刺さるように書きます。

では早速

Routeburn Track(Queenstown周辺)

今回紹介するこのルートバーントラックはGreat Walkの一つで1番人気なんじゃないかな?と思います。少し調べると出てくるほど有名です。

※Great WalkはNZにある11ある絶景トレイルのこと。

全長:33km(one way)

両端のトレイルヘッドの名前は「Routeburn Track Shelter」と「The Divide Shelter」です。

多くの人は「Routeburn Track Shelter」→「The Divide Shelter」に抜けるパターンが多いです。

 

 

標準的な日数:2泊3日(初心者でも行けます。少しハードに感じるかもしれませんが笑)

  • 1日の歩行距離が10km前後になるため、景色を楽しみながら余裕を持って歩けます。

歩行時間の目安(大体)

  • 1日目: 約3〜4時間(Routeburn Falls Hut)
  • 2日目: 約5〜6時間(Lake Mackenzie Hut)←ここがメイン
  • 3日目: 約4〜5時間(The Divide Shelter)

Hutは予約制で1泊$30程度。(人気なのでかなり前から予約しないといけない)

アクセス:基本的にバス

Queenstownから両方のトレイルヘッドにバスが出てます。値段は僕調べではRouteburn Track Shelterへ$60、The Divide Shelterへ$110でした。時間は朝出発が基本で、トレイルヘッドに迎えにきてくれるバスは昼過ぎに出発する感じです。

ルートバーン・トラックをおすすめする3つの理由

1. 圧倒的な景色:凝縮されたニュージーランドの美

とにかく、もう「めちゃくちゃに綺麗」です。

  • 変化に富んだ風景:深い原生林を抜けたかと思えば、巨大な滝が現れ、最後には氷河に削られた巨大なU字谷を見下ろす稜線に出ます。
  • スルーハイカーの視点:3,000km歩いた経験から見ても、これほど短い距離(33km)の中に、NZの美味しいところがすべて詰まっているルートは他にありません。

2. 抜群の歩きやすさ:徹底されたコース整備

「Great Walk」の名にふさわしく、驚くほど道が整っています。

  • ストレスのない足元:テ・アラロアのような深い泥や、どこが道かわからないような場所はほとんどありません。道幅が広く、迷う心配もありません。
  • 理学療法士の視点:段差が適切に管理されているため、不規則な動きによる関節への負担が少なく、初心者や体力に自信がない方でも、一歩一歩の景色を楽しみながら安全に歩き通せます。

※元理学療法士です

3. アクセス性:一見アクセスが悪そうなトレイルです。

日帰りで行って返ってくる人が多いトレイルです。日帰りの人にとってはかなりアクセスがいいトレイルです。駐車場も多いです。

ですが、歩き抜ける人には少しアクセスが悪い。バスもそんなに安くない。

ですが、ある方法を使うととてもいい立地にあるトレイルへと変わります。

その方法は

ヒッチハイキング

いやできます。最初に言っておきますが誰でもヒッチハイクできます。NZなら。

NZにはヒッチ文化があり、すぐ乗せてくれます。女性で危ない目にあったというのも聞きません。

もちろん自己責任です

この方法を使うともちろんバス代が浮くのはもちろん、Routeburnを抜けた先がMilford Soundまですぐのところに出ます。なのでそのままMilford Soundに行ったり、その周辺のトレイルを楽しんだり、Te Anau(超いい町)に行ったりできます。

ヒッチハイク自体にも面白いことがあります。これは次回のヒッチハイクの記事にて書こうと思ってます。

ようはヒッチすれば旅の移動方法を見直しできて、もっと効率よく回ることができるようになります。

とくにone wayのルートは車だと不便ですが、バス等のアクセスが悪いのがニュージーランドのトレイルの特徴です。(日本はほんとにアクセスがいい...)

ここからがあなたの知りたいこと

Q「え?お金かけずに、予約ぜずに歩けないの?」

A「歩けます。」

このトレイルはGreat Walkでありながら、無料のキャンプサイトがこのトレイルの近くに存在します。つまりテントさえ持っていれば、宿泊代を節約できフードに回せます。笑

NZはプライベートエリア、国立公園内の一部地域、ハットの周囲を除いて環境を害さなければフリーキャンプOKです。

Great Walkは原則として「トレイルから500m以内はキャンプ禁止」です。

なので500m離れているキャンプ地にテントを張ることは許可されています。

僕は実際にRouteburnを管理しているレンジャーの方に教えてもらった場所にテントを張っていました。

3回Routeburnを歩いたことがある私が知っているフリーキャンプ可能な場所は3つ。

Routeburn Flat Hut 周辺

Screenshot

ここはRouteburn Flat Hutから500m離れたところにある場所です。この地図の点線に沿って歩くと平らなところが出てきます。

Hutが見えないあたりまで行ったらそこが500m離れたエリアです。

※Routeburn Flat Hutのキャンプサイトとは違うので注意

Lake Harris 周辺

ここは絶景キャンプサイトです。アクセスは写真の通りですが現地に行くとすぐわかります。

湖を迂回した先にあるテント場には無数の天然プールがあります。

ここが気持ちよくて2泊している人にも会いました。

ここから横のConical Hillまでは2時間かからず行けるのでsunriseを見に行くのもいいんじゃないかと

  

Greenstone Saddle Campsite

ここはオフィシャルのキャンプサイト。トイレもあります。

水場は歩いて3分くらいで少し遠い。

ここへはRouteburnから外れて20分くらい歩いたところにあります。

まとめ

これが僕が歩いて見つけたRouteburnの歩き方です。

Queenstownからヒッチでtrailheadへ。Routeburnを歩いて、抜けた先で次のトレイルへ。最終的にヒッチかバスでQueenstownにもどる。

これはただの例ですが僕はこうして歩きました。

Te AraroaウォーカーにとってもGreenstone Saddle Campsiteから正規ルートにもどることも可能なのでおすすめです。

次回はMt Aspiring National Parkの紹介です。ここも注意点などあるのでその記事も読んでもらえると嬉しいです。ではまた。

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